<北帰行/越路の冬旅寸景>
年初 1/5- 6日 生地へ往復「小さな旅」。出発時の田麦は 警報クラスの強吹雪。峠越え道は難事危険も多かろう、雪崩携帯不通の懸念も濃厚。よって別ルート= 電車で迂回行。それも強風のため、各所でノロノロ運転・時々停車の遅延運行、次線への乗換連絡も順ならず。
車窓から見る鉄路沿線の日本海は極めて大荒れ 波頭は白浪累々。風おさまった翌日に初めて見た!荒海からの湯気の立ち上りを。海面から上るとすぐに低い暗雲となり、差す陽も遮られて弱く 水平線は見透せず。正しく この水蒸気こそ「豪雪の元凶」なり。
<ことばあそび ノイローゼ/支離滅裂1>
ノイローゼ 「快適」のつけ 負わされる ( 豪雪地)
ノイローゼ 地球も狂わす 温暖化 ( 世界異常気象)
ノイローゼ 人口爆発 食糧危機 ( 近未来世界)
ノイローゼ 富士山噴火 南海震
ノイローゼ 年金 Down 消費税 Up
ノイローゼ 稼ぐに追い付く 貧乏あり
ノイローゼ あと10年か いや 5年かナ
ノイローゼ 田舎暮らしは 体力勝負
ノイローゼ 田麦よいとこ 雪さえなけりゃ
ノイローゼ 田麦通信 ネタさがし
(写真は、新春寒波 又々一階が埋まりそう 1/7撮影)