オオムラサキの森について
1997年、国蝶 オオムラサキが生息していることが分かったことから、その自然環境を未来へ残すべく、オオムラサキの幼虫の食草であるエノキと成虫が好む樹液が出るクヌギを中心とした雑木の植樹活動が始まりました。 大島村の秋葉山にある休耕田、約20アールに植樹され、ヤマセミの会が中心になって育てています。 関連記事>>ニュースレターNo.16、No.18
1997年、国蝶 オオムラサキが生息していることが分かったことから、その自然環境を未来へ残すべく、オオムラサキの幼虫の食草であるエノキと成虫が好む樹液が出るクヌギを中心とした雑木の植樹活動が始まりました。 大島村の秋葉山にある休耕田、約20アールに植樹され、ヤマセミの会が中心になって育てています。
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